
医療法人社団 仁和会 神野病院
理事長・院長 医学博士
日髙 康博
患者さんの未来の笑顔を思い描きながら、
医療人としての誇りをもって成長し続ける
神野病院は、「心安らぐ医療」をモットーに、患者様や地域の皆様が安心して信頼される病院づくりに取り組んでいます。高い専門知識と高水準の整形外科診療を中心に、内科と連携した診療体制を整え、身近な外傷や捻挫から骨折、救急、持病などの治療手術から予防的な治療まで、きめ細かく対応。患者様のニーズに応じた最適な治療を提供できる体制が整っているため、幅広い症例を経験できるだけでなく、働く人の希望や専門性に合わせて、キャリアパスを選択することができます。
当院は県内でも数少ない「日本整形外科学会臨床研修施設」「日本手外科学会認定基幹研修施設」としての認定を受けており、当院で働くことで、質の高い教育と、豊富な症例経験を積める環境が完備されています。手術件数は急性期を中心に年間1300件以上(2024年度実績)と、豊富な手術経験を積むことができます。特に人工関節、手外科、リウマチ・腫瘍の手術においては、その分野のエキスパートが在籍し、専門技術を磨くことができる環境です。
整形外科医療の可能性を信じ、患者さんの人生をより良いものへと変える、その過程を身近で見守ることができるのも整形外科医療の特徴です。患者さん一人ひとりの人生に寄り添い、QOL 向上まで見据えた医療を追求し、医師とリハビリスタッフや看護師など職員が一丸となり「患者さんの豊かな暮らしを支える者」として、共に歩んでいきたいと考えています。
「良くなって、笑顔になってほしい!」、それぞれの立場で、その想いを最大限に発揮できる環境を整え、あなたのキャリアパスをサポートいくことをお約束します。患者様、職員の皆様が「神野病院を選んで良かった!」と思っていただけるよう努めて参りますので、ぜひ一緒に頑張りましょう。



